お茶の苗木の植え付けに気を取られ、ジジの誕生日の準備を忘れてました。
いつも、赤飯を炊いてお祝いするのがごとうさん家の家族の誕生日。
もち米を用意するの忘れた!
でも、お祝い色のご飯は炊けるので平気。黒米を少し混ぜてお祝いをしました。これもいい感じです。
ジジもだんだんお年を召して、赤飯を噛むのがめんどくさい様子だから、まっ、いいっかぁ、このご飯でね。
とりあえず、ケーキはウインドウに残っているのを見計らって。
ところが、ジジにおめでとうを言うと、
「ありがと。ケーキはそんなほしくないだぁ。なくてもいいだぁ。しょうがないから食べるけど」
ときた。
ぐ・ぐ・ぐ。はちきれるかこの気持ち。
いやいや、この歳にもなると、きんととも柳の枝のごとく
しなやかに交わせるように鍛えられ、「どうぞ」とケーキのお皿をジジの前に出すことができるようになった。
お〜、今日はまぎれもなく成長したきんととのお誕生日だよ。