きんととの揚げ物

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大葉のクルクル揚げの写真 大葉のクルクル揚げ2種
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その1、大葉、マグロの切り身、おろししょうが、酒、醤油、小麦粉、サラダ油
その2、大葉、とろけるチーズ、春巻きの皮、サラダ油
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その1
マグロの切り身は5ミリ位の厚さの食べやすい長さに切る。これを、おろししょうが、醤油、酒を好みの味に調えた調味液に数分漬けたらキッチンペーパーで汁気を拭き取る。
小麦粉をまぶしたら大葉をクルクルと巻き、硬めに水で練った小麦粉を端につけて止め、油でカリッと揚げる。
その2
春巻きの皮を広げ大葉を1枚置き、その上にとろけるチーズ置いたらさらに大葉を1枚置き、角からチーズがはみ出ないように春巻きを作る要領でクルクルと巻いて油で狐色になるまで揚げる。
   ※おつまみ、おかず、お弁当にどうぞ。簡単で美味しい!!
2005/10/01
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揚げ高野豆腐の野菜あんかけの写真 揚げ高野豆腐の野菜あんかけ
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高野豆腐、小麦粉、オリーブオイル、南瓜、なす、ゴーヤ、塩、だし汁、醤油、片栗粉
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1、高野豆腐は湯で戻して、ぎゅっとしぼって小口大に切る。
2、小麦粉をまぶしてオリーブオイルでカラッと揚げる。
3、南瓜、なすもスライスして素揚げにする。
4、ゴーヤはよく洗い、種を取ってスライスして塩もみしたらよく洗って水気をふき取り素揚げにする。
5、だし汁に醤油を入れて味を調えたら水で溶いた片栗粉を入れてとろみを出してあんを作る。
6、皿に高野豆腐、南瓜、なす、ゴーヤを盛り5のあんをかけていただく。
   ※オリーブオイルだからカロリーは大丈夫。季節の野菜をふんだんに取り入れてどうぞ。
2003/10/10
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高野豆腐の茶葉衣揚げの写真 高野豆腐の茶葉衣揚げ
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高野豆腐、粉茶、塩、揚げ油
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1、高野豆腐を50℃〜60℃の湯で戻したら、割れないように固めに絞って小口大に切る
2、ポリ袋に小麦粉、粉茶、塩を入れてよくふって混ぜてから1を入れてふり、全体に衣をまぶす
3、揚げ油でカリッと揚げていただく。
   ※外はカリカリ、中はトロ〜リ不思議な高野豆腐の食感です。
2002/12/27
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トトロの袋揚げの写真 トトロの袋揚げ
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ジャガイモ、プロセスチーズ、塩、粗引きコショウ、ワンタンの皮、粉末緑茶、揚げ油
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1、ジャガイモはよく洗い、皮ごと塩茹でにする。
2、1の皮をむいてつぶし、粗引きコショウ、粉末緑茶を入れてまんべんなく混ぜる。(ビニール袋に入れてつぶし、混ぜ合わせると簡単)
3、ワンタンの皮の真中に2をおき、プロセスチーズをのせて周りの皮をつまんで絞った形にして油でカリッとするまで揚げたらOK。
   ※おやつ、おつまみ、おかずといろいろなところで活躍してくれる一品。
    粉末緑茶は、入れすぎると苦味を増すので味を見ながら入れてください。

2003/06/24
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ふきのとうの天ぷらの写真 ふきのとうの天ぷら  人参とごぼうのかき揚げ
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ふきのとう、人参、ごぼう、小麦粉、片栗粉、塩、卵、揚げ油
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1、ふきのとうは泥を落とし、洗って水を切っておく。根元に切込みを入れておく。大きなものは適当な大きさに切る。
2、人参、ごぼうはささがきにする。ごぼうは水につけてあく抜きをして、水気を切っておく。
3、ボールに卵、塩を入れてかき混ぜ、水を入れて、小麦粉、片栗粉を混ぜて天ぷらの衣を作る。
4、3に1をからませ180度ほどに熱した油でカリッと揚げる。
5、1を揚げたら2を揚げて出来あがり。
   ※庭先でとれた旬の味。ほろ苦いふきのとうが春を感じさせてくれます。
2003/01/17
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キャベツとじゃこの天ぷらの写真 キャベツとじゃこの天ぷら
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キャベツ、じゃこ、卵、小麦粉、片栗粉、塩、天ぷら油
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1、キャベツを千切りにする。
2、ボールに卵を割りほぐし、塩少々と水を入れてよく混ぜ、小麦粉、片栗粉を入れ、さっくり混ぜ合わせて天ぷらの衣をつくる。
3、天ぷら油を熱して、2に1とじゃこを入れて混ぜ、カリッと揚げる。
    ※キャベツの天ぷらは意外とおいしい。
    じゃこと揚げるとカルシウムも一緒に取れます。

2001/12/16
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ビタミン天ぷらの写真 ビタミン天ぷら
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大根葉(葉先の方)、かぼちゃ、生しいたけ、ジャガイモ、卵、小麦粉、片栗粉、塩、煎茶
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1、大根葉は、軸の太い所は水分が多いので除いて葉先のほうを使う。葉は、よく洗って水分をよくふき取って適当な大きさに切っておく。
2、かぼちゃは種を取り1mmほどのくし型に切ったら食べやすい大きさに切っておく。
3、生しいたけは、さっと洗い水分をふき取り、頭に切り込みを入れて火のとおりをよくしておく。大きいものは半分に切る。
4、ジャガイモは2mmほどの輪切りにして水にさらしざるにあげておく。
5、ボールに卵、塩を入れて混ぜ合わせたら、水、小麦粉、片栗粉を入れて天ぷらの衣を作る。
6、大根葉はかぼちゃといっしょに衣を付けてかりっと揚げる。
7、生しいたけも衣をくぐらせかりっと揚げる。
8、ジャガイモは、衣に煎茶を好みの分量混ぜてかりっと揚げる。
  ※ついつい捨ててしまいがちな大根の葉っぱ。でも、カルシュウム、ビタミンがいっぱい!かぼちゃと揚げると色がとってもきれいです。ほかに桜海老、にんじんなど。生しいたけの天ぷらは、オババさまの大好物。きのこは、カルシュウムの吸収を促進するビタミンDが豊富で、免疫機能を高めてくれる働きがあるので毎日食べたい食材。ジャガイモの天ぷらは、煎茶を衣に混ぜて揚げます。使用済みのものをぎゅっと絞って衣に混ぜてもOK。ビタミンEはほとんど茶殻の中に残っているので食べてしっかりビタミンを補給してます。茶衣のジャガイモ天ぷらは子供たちの大好物です。
2002/11/27
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ボラ春巻きの写真 ボラ春巻き
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ボラ、ニラ、ネギ、干ししいたけ、ごま油、醤油、ショウガのすりおろし、片栗粉、春巻きの皮、あげ油
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1、ボラは薄くそいでボールに入れる。
2、ニラ、ネギは小口大、干ししいたけは千切りにして1に入れる。
3、ごま油少々、ショウガのすりおろし少々を入れ、醤油を好みの分量入れて味を調え、片栗粉をひとふりして混ぜ合わせる。
4、春巻きの皮に包んで端をしっかり止め、きつね色になるまでカラリと揚げる。ポン酢、からし醤油、お好みのたれでいただく。そのままでもおいしい。
 ※白身の魚を薄く切れば火のとおりがよく、緑の野菜をたっぷり入れて揚げるだけ。
   忙しいときでも簡単にできる一品。子供と一緒に作るのも楽しい。


2002/09/27
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ゴーヤーのかき揚げの写真 ゴーヤーのかき揚げ
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ゴーヤー、塩、玉ねぎ、シーチキン、卵、小麦粉、揚げ油
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1、ゴーヤーは、種とわたをきれいに取り薄くスライスして塩をふりかけ少々置いておく。
2、玉ねぎをスライスしておく。
3、ボールに卵を割り入れ、水、塩、小麦粉を入れ天ぷらの衣を作る。
4、1を水洗いして、水分をよくふき取る。
5、ボールに油を絞ったシーチキンを入れ、2と4を入れて混ぜあわせる。
6、5に3を入れてざっと混ぜ合わせて、油で揚げる。
2002/09/13
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まぐろの唐揚げ梅肉ドレッシングがらめの写真 まぐろの唐揚げ梅肉ドレッシングがらめ
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まぐろの切り身、梅肉、塩、あらびきコショウ、砂糖、オリーブオイル、酢、サラダ油、玉ねぎ、ニンニク、片栗粉
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1、まぐろの切り身は、小口大に切り、塩、あらびきコショウをふり片栗粉をまぶして油で揚げる。
2、玉ねぎ、ニンニクはみじん切りにして炒める。
3、梅肉ドレッシング:梅肉大さじ1、酢大さじ1、オリーブオイル大さじ1、砂糖はお好みの分量でよく混ぜる。
4、2のフライパンの中に1と3を入れて少々煮込んで、できあがり!
    ※お刺身が残った時、ちょっと形を変えて食卓にどーぞ。
2001/10/11
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新茶の芽の天ぷらの写真

新茶の芽の天ぷら
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茶の芽、卵、小麦粉、塩、揚げ油、桜海老または小さめのジャコ
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1、茶の芽は洗って、水切りをしておく。
2、ボールに卵を割りほぐし、塩、水を入れて混ぜ、小麦粉を入れてさっくり混ぜ天ぷらの衣を作る。
3、天ぷら鍋に揚げ油を入れ、180度ほどに熱したところで、2に1をくぐらせてカリッと揚げる。
★油が飛ぶのが心配なら、ビニール袋に小麦粉を少量入れて、お茶の芽をその中に入れ振るって全体に小麦粉をまぶしてから天ぷらの衣にくぐらせて揚げると安心。桜海老とかき揚げにしても、赤と緑の色合いがきれいで美味しくいただけます。小さめのジャコと揚げても美味しいです。
2001/04/18.26

新茶の芽のかき揚げの写真
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トマトフライの写真 トマトフライ
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トマト(実のしっかりしたもの)、小麦粉、卵、パン粉、牛乳
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[1]、トマトは 皮を湯むきする。
[2]、[1]を1cm5mmほどの厚さに切り小麦粉をつける。
[3]、牛乳で溶いた卵に[2]をくぐらせてパン粉をつけ 
もう一度卵にくぐらせてパン粉をつけてからサラダ油でこんがりと揚げる。

   ☆お好みの ソース マヨネーズ 醤油であつあつをどーぞ。
                   No.0014 2000/11/09