きんととの炒め物、焼き物-1

残りペンネトマトソースかけミネストローネの写真 残りペンネトマトソースかけ お助けメニューbQミネストローネ
材料ロゴ
残りペンネトマトソースかけ、にんにく、玉ねぎ、にんじん、キャベツ、赤、青ピーマン、
オリーブオイル、塩、粗引きコショウ、トマトソース(作り方はトマトソースのレシピで)
作り方ロゴ
1、にんにくは細かく、ほかの野菜は角切りにしておく。
2、オリーブオイルを熱した鍋に細かく切ったにんにくと玉ねぎを入れて焦げないようによく炒める。
3、残りの野菜も入れて炒め、水を注ぎ、野菜が煮えたら残りペンネトマトソースかけを入れて、トマトソース、塩、粗引きコショウで味を調えて出来上がり。煎茶をかけていただく
  ※ちょっとスープがほしいなと思ったとき、残り物を使って野菜がたくさんのきれいなスープが出来るのがうれしいです。くつくつ煮込むと野菜からだしが出ておいしいスープになります。
02/12/05
区切り線
残りペンネトマトソースかけグラタン風の写真 残りペンネトマトソースかけ お助けメニューbPグラタン風
材料ロゴ
お残りのペンネトマトソースかけ、マヨネーズ、とろけるチーズ、煎茶、バター
作り方ロゴ
1、残ったペンネトマトソースかけをバターをぬった皿に入れる。
2、少量の牛乳をさっとかけ、とろけるチーズをちぎって全体にのせ、マヨネーズをかけて
      煎茶をかけて200℃のオーブンで15分ほど。焦げ目がついたら出来上がり。
    ※残り物は形をかえて食卓に。とことん食べてしまうのがきんとと流です。
     煎茶がチーズとマヨネーズに不思議とマッチ!!おいしいです。
02/12/04
区切り線
ブロッコリーとポテトのグラタンの写真 ブロッコリーとポテトのグラタン
材料ロゴ
ブロッコリー中2、ジャガイモ中2、卵黄1、牛乳50cc、生クリーム50cc、
塩、粗引きコショウ、バター、おろしチーズ
作り方ロゴ
1、ブロッコリーは小房に分け、塩茹でする。
2、ジャガイモは千切り、いちょう切り好きな形に薄く切って水にさらし軽く塩茹しておく。
3、鍋に牛乳を入れ2を入れて、焦げないように煮詰めて塩で味を加減する。 
4、耐熱皿にバターをぬり、3を少し残して敷き1をのせて残りのジャガイモをのせる。
5、生クリームに卵黄をといてまわしかける。塩、粗引きコショウ、おろしチーズを好きなだけかけて200度のオーブンで20分ほど、焦げ目がつくまで焼く。
    ※生クリームがトロンと焦げかけた状態をいただくのが、我が家では好評かな。
2002/11/23
区切り線
ジャガイモと赤青ピーマンのごま炒めの写真 ジャガイモと赤青ピーマンのごま炒め
材料ロゴ
ジャガイモ、ピーマン赤青、塩、ごま、オリーブオイル、醤油
作り方ロゴ
1、ジャガイモを千切りにして水にさらす。
2、ピーマンも千切りにしておく。
3、フライパンにオリーブオイルを熱して、1を入れてざっと炒め次に2を入れて炒め、ジャガイモが半透明になってきたら塩を入れて焦げないように炒める。最後に醤油を少々まわし入れて、味を調えてごまを振って出来上がり。
  ※秋になると、畑の青かったピーマンが赤くなってきます。とってもきれいだし捨てるのはもったいないので、我が家ではしっかり食べちゃいます。
2002/11/08
区切り線
きのこのホイル焼きの写真 きのこのホイル焼き
材料ロゴ
生しいたけ、えのきだけ、しめじ、まいたけ、バター好きなだけ、好みの調味料
作り方ロゴ
きのこのいしづきを取りざっと水洗いして水分を切り、ホイルを敷いたフライパンにきのこを敷き詰め、バターを所々に落としてふたをして蒸し焼きにする。
焼けたら醤油、塩、こしょう、お好みの調味料の味でいただく。
  ※きのこは免疫機能を正常化する働きがあるので毎日の食事に取り入れたい食材です。

2002/09/21
区切り線
ボラ餃子の写真 ボラ餃子
材料ロゴ
ボラ、ニラ、玉ねぎ、塩。粗引きコショウ、餃子の皮、オリーブオイル、水溶き片栗粉
作り方ロゴ
1、ニラ、玉ねぎは細かく刻む。
2、ボラはぶつ切りにする
3、1、2をボールに入れ、塩と粗引きコショウで味を調えてよく混ぜ合わせておく。
4、餃子の皮の上に具をおき、用意した水溶き片栗粉をまわりにぬって二つ折りにしたらひだをつけながら押えてとめる。
5、フライパンに4を重ならないようにおき、火をつけて熱湯を餃子の七分目ほど注ぐ。蓋をして、強火で皮が透明になり中の具が透けて見えてくるまでまち、透けてきたら湯をこぼす。
6、蓋を開け、オリーブオイルを餃子一つ一つのまわりからたらす。
7、火加減に気をつけて、ピキピキと音が出始めたらフライパンから取り上げて皿に盛る。お好みのたれでいただく。
  ※作り方はえびニラ餃子と同じ。餃子の具は何でもOK。サツマイモをゆがして入れたものはおやつにもなる。この日は、刺身用に盛っておいたボラを食べ忘れたので、ぶつ切りにして餃子にしてみたらさっぱりといただけた。

2002/09/20
区切り線
残りかぼちゃのグラタンの写真 残りかぼちゃのグラタン
材料ロゴ
食べ残しの煮物かぼちゃ、たまねぎ、牛乳、塩、粗引きコショウ、とろけるチーズ、バター
作り方ロゴ
1、残りかぼちゃを3mmほどにスライスする。
2、たまねぎをスライスする。
3、オーブントースターのトレーにアルミホイルを敷きまわりにバターをぬる。
4、3に1をならべ、スライスしたたまねぎをかぼちゃの上に敷き詰める。
5、牛乳を4の上からサッと少量かける。(あまりかけると水っぽくなるので注意)
6、塩、粗引きコショウを適量ふり、とろけるチーズをちぎって全体にのせて焦げ目がつくまで焼けたら出来上がり。
    ※残り物は見た目を変えて、テーブルに。以外とおいしく最後までいただけるものです。
2002/09/16
区切り線
ゴーヤ―チャンプルーの写真 ゴーヤ―チャンプルー(パキラ編)
材料ロゴ
ゴーヤー、豆腐、卵、塩、醤油、オリーブオイル、マヨネーズ
作り方ロゴ
1、ゴーヤーは、種とわたをきれいにとり薄くスライスして塩もみをする。
2、豆腐は水を切っておく。
3、卵は、マヨネーズを混ぜて溶きほぐしておく。(丁寧に溶きほぐさないのがコツ)
4、フライパンにオリーブオイルを熱し、2を手でほぐして入れて、焦げ目がつくまで炒め、器にとっておく。
5、豆腐をとりあげたフライパンにオリーブオイルを足して、1のゴーヤーを水洗いして水気を良く切ってからよく炒める。
6、5に4を入れ3を全体にまわしながら入れて炒める。
7、醤油と塩で味を調えて出来上がり。
    ※ パキラの話:ゴーヤーは薄くスライスするほど苦味が少ないよ!
       シーチキンを入れてもおいしいよ。
2002/09/15
区切り線
えびニラ餃子の写真 えびニラ餃子
材料ロゴ
えび、ニラ、玉ねぎ、餃子の皮、塩、粗引きコショウ、水溶き片栗粉、オリーブオイル、熱湯
作り方ロゴ
1、えびは殻とせわたを取り細かく刻んでおく。
2、ニラ、玉ねぎも細かく刻んでおく。
3、1と2をボールに入れ、塩、粗引きコショウをしてよくかき混ぜ、具を用意しておく。
4、水とき片栗粉を餃子の皮のまわりにぬり、3の具を入れて皮を合わせひだをつけながら押えてとめる。
5、フライパンに4を隣りどうしが触れ合わないようにならべ、火にかけて熱湯を注ぐ。
強火で、ふたをして、皮が透明になり中の具が見えるようになるまでふたを開けないで!
6、ふたを開け、オリーブオイルをまわりから流し入れる。
7、火加減に注意して、ピキピキと音が出はじめたらフライパンから取り出して器に盛る。
  ※アリシンとビタミンB1の豊富なニラをたっぷり入れて、血液をサラサラにする作用のある玉ねぎもたっぷり入れて「えびニラ餃子」の登場!夏の疲れを取るにはもってこいの一品。
2002/09/08
区切り線
トマトごはんの写真 トマトごはん
材料ロゴ
トマト、醤油、にんにく、オリーブオイル、塩、粗引きコショウ、ごはん、刻みパセリまたはお茶の粉
作り方ロゴ
1、にんにくをみじん切りにする。
2、トマトは適宜に刻んでおく。皮の気になる人は剥いてね。
3、フライパンにオリーブオイルを熱し、刻んだにんにくとトマトを入れて炒める。
4、トマトの固まりがなくなりスープ状になってきたら醤油を好みの分量だけ入れて混ぜる
5、4にご飯を入れて満遍なく混ぜ合わせる。
6、5に塩、粗引きコショウで好みの味に整えて出来上がり。
       刻みパセリまたはお茶の粉をふりかけて召し上がれ。
※トマトが熟しすぎて生ではとても食べられないとき「トマトごはん」にしてみては?
2002/07/23
区切り線
カボチャのチーズ焼きの写真 カボチャのチーズ焼き
材料ロゴ
カボチャ、塩、粗引きコショウ、とろけるチーズ、マヨネーズ
作り方ロゴ
1、カボチャは種とわたをきれいに取り除く。
2、3mmくらいの櫛形に切り、ラップに包んで電子レンジで軟らかくなるまで加熱する。
3、2のカボチャをアルミホイルに移して塩、粗引きコショウ、マヨネーズをかける。
4、3にとろけるチーズを適当にちぎってのせて、オーブントースターで、チーズとマヨネーズに焦げめがつくまで焼く。
2001/10/09
区切り線
ダイナミックお好み焼きの写真  ダイナミックお好み焼き
材料ロゴ(直径26センチのフライパン)
薄力粉200g、昆布茶6g、湯280cc、ベーキングパウダー5g、長いも8g、卵1個、白身魚切り身2切れ、ねぎ、紅しょうが、キャベツ、トマトケチャップ、マヨネーズ、青海苔、削りぶし、オリーブオイル
作り方ロゴ
1、湯280ccに昆布茶6gをよく溶かしておく。
2、ボールに薄力粉200g、ベーキングパウダー5gを入れ粉が良く混ざるように泡だて器で混ぜ合わせる。
3、2に1を少しずつ入れて、ダマが残らないように良く混ぜ合わせる。
4、3に長いも8gをすりおろして入れ、泡だて器できじにとろみが出るまで混ぜる。
5、キャベツ、紅しょうがはせん切りにして、ねぎは小口大に切る。
6、白身魚の切り身2枚は、オリーブオイルをフライパンにしき両面を軽く焼いておく。
7、4に卵を割り入れ、5を入れて混ぜる。
  ※卵の黄身をつぶして全体に黄身がざっと行き渡る程度に混ぜるのがコツ。
8、フライパンにオリーブオイルをしき7を全部流し入れる。
9、8の上に6を2枚ならべてのせて、強火で約2分ほど蓋をして焼く。
10、2分たったら蓋を開け、ひっくり返して蓋をして反対の面も2分ほど焼く。
  ※このとき絶対に上から押さえつけないこと!
11、2分たったら蓋を開けて、3分〜5分焼く。反対も3分くらい焼く。こげそうなら少し火を加減する。
12、ケチャップ、マヨネーズをぬり、青海苔、削りぶしをかけていただきます。
 ※お好み焼きなので具は何でもいいです。タコ、イカ、コンニャク、牛蒡、残り物のおかずを入れて焼いてもまた美味しいのが、不思議!
 1人分は、きじ90gに卵1個の割合。だし汁は簡単なので昆布茶を使ってるけど、好みのだし汁でOK。
 ホットプレートで焼くときは、230℃が適温。ポイントは、2分間焼くとき、必ず蓋をすること、押さえつけて焼かないこと。
2001/11/09
区切り線
さんまと野菜のケチャップ炒めの写真
秋刀魚と野菜のケチャップ炒め
 材料ロゴ
秋刀魚、ピーマン、たまねぎ、人参、茹で大豆、ケチャップ、サラダ油、片栗粉、塩、コショウ
作り方ロゴ
1、秋刀魚は三枚におろすし、食べやすい大きさに切っておく。
2、ピーマン、たまねぎ、人参は好みの大きさに切る。
3、1の秋刀魚を塩、コショウしたら片栗粉をまぶして、サラダ油であげる。
4、2の野菜をサラダ油で炒め、茹で大豆と3を入れてケチャップをからめて出来上がり。
   ※三枚におろした秋刀魚の骨は、塩を振ってから、サラダ油を多めに敷いたフライパンで
   焼き、オーブントースターで軽く過熱すると油のしつこさが気にならずにいただけます。

2001/10/12
区切り線
おちゃめチャーハンの写真

おちゃめチャーハン
材料ロゴ
ごはん、茶の芽、卵、マヨネーズ、塩、コショウ、粒コショウ、サラダオイル
作り方ロゴ
1、お茶の芽は、洗って水を切っておく。
2、フライパンにサラダオイルしいて、塩をふって1を炒める。
3、炒めたお茶の芽を器に取り出しておく。
4、ボールに卵を割り、マヨネーズ、塩を入れて黄身が軽くつぶれる程度に簡単にほぐす。
5、熱したフライパンにサラダオイルをしき、4を炒める。
6、卵が半熟状態になったら、ごはんを入れてごはんも卵もポロポロになるように炒め、塩、コショウ、粒コショウで味をととのえる。
4、6に3を混ぜて器に盛る。
★卵は、きれいにほぐすと香りとこしがなくなるので適当にほぐして炒めるのがコツ!ジャコがあるときは、一緒に炒めるとカルシュウムもとれていいです。
2001/04/23

区切り線
お茶パスタ
材料ロゴ
スパゲッティ、ニンニク、トマト又はミニトマト、玉ねぎ、しめじ、塩、コショウ、粒コショウ、粉末緑茶、オリーブオイル
作り方ロゴ
1、しめじは石づきを取り、ほぐす。トマトは小口大に切り、玉ねぎ、ニンニクは薄切りにしておく。
2、フライパンを熱して、オリーブオイルをしき薄切りにしたニンニクと玉ねぎを炒めしんなりしてきたら、しめじを炒める。トマトを順にさっと炒める。塩、コショウ、粒コショウで味をつけておく。
3、スパゲッティを茹で、水分をしっかり切ったらオリーブオイルを全体にからめる。
4、3に粉末緑茶をまんべんなくまぶし、塩、コショウ、粒コショウで味をととのえる。
5、スパゲッティを皿に盛り、5を汁ごとかけてできあがり。。
  ★何回食べても飽きない不思議なスパゲッティ。お茶の緑とトマトの赤がとっても綺麗。丸ごとお茶が食べれちゃうのが最高!
創作 2001/04/27 更新2003/02/14
区切り線
さっとチャーハンの写真 茶っと茶ー飯  かんたんカンタン さっとチャーハン

材料ロゴ
  残りご飯、ちりめんじゃこ、粉茶、マヨネーズ、塩、粒コショウ
作り方ロゴ
1、残りご飯は、電子レンジで少し温めてサラダ油をしいたフライパンで炒めるか、またはサラダ油をしいたフライパンに、残りご飯を入れて、酒を少々振りかけて固まっているご飯をほぐしながら炒める。
2、1、にマヨネーズを好みの分量入れて、混ぜながら炒める。
3、全体にマヨネーズがなじんだら、じゃこを入れて軽く炒める。
4、3、に粉茶を振り掛けて、炒めながら混ぜ合わせる。
5、粉茶が、満遍なく混ざり合わさったら、塩、粒コショウで味を調える。
☆夜は、ニンニクスライスを炒めて、その油でご飯を炒めてチャーハンにしてもいいよ。まるごとお茶を食べちゃうヘルシーなチャーハンをどーぞ。
                      2001/01/12
    


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